梅干には次のような効能があると言われています
唾液の分泌を促す
クエン酸の酸味が唾液の分泌を促して消化吸収を良くするとされる。但し梅干を見ただけで唾液が分泌されるのは、梅干を実際に食べてみて酸味を感じた経験を有することに由来するのであって、梅干を食べたことがない人が梅干を見ても唾液の分泌を促すことはない(実際に口に入れて酸味を感じて初めて唾液が分泌される)。
疲労回復などの薬効
クエン酸の効能のほか、各種薬効があるとされる。そのために、病人食はおかゆと梅干が定番である。
抗菌・防腐
抗菌の効能があるとされる。このことから、弁当やおむすびに梅干が入れられる。但し、1個丸ごと入れただけでは梅干しの周囲しか効果は期待できない。この為、潰してご飯と混ぜ合わせることが推奨される。また、弁当に入れるときはアルミなどの金属などを溶かすことがあるので注意が必要である。なお、この効能は伝統的な製法の梅干に限られ、減塩の梅干(調味梅干)ではこの効能は期待できず、弁当に入れると調味梅干が先に腐る場合すらある。成分
たんぱく質・脂質・カルシウム・リン・鉄分・ビタミン・有機酸






























